IQ(知能指数)の算出法

IQ(知能指数)は一般的に

"知能指数=精神年齢÷生活年齢×100"

で求めることができます。

生活年齢は、現在何歳何ヶ月であるか(いわゆる年齢)を指します。
精神年齢は、知能検査において、何歳何ヶ月までの問題ができたかを指します。(知能年齢ともいいます。)

知能検査には、各年齢のレベルに対応した問題が存在します。
そしてそれらの問題を、何歳のどのレベルまで解答できたかを見ることで精神年齢が判明します。

よって、6歳ちょうどの子が6歳レベルの問題を完答できた場合、知能指数は100となりますし、9歳レベルの問題を完答できた場合は、9÷6×100=150となります。
(知能指数の平均値は100です。ただし、8ポイント程度の誤差は生じることあります。)


つまり子供の場合、年齢(成長)とともに知能年齢も向上しますが、分母の生活年齢も上がるため、基本的には知能指数はあまり変動しないとされています。

(上記はある代表的な検査法と概念であり、全てにあてはまる訳ではありません。)

当研究所の知能検査法(分野別IQテスト)は、分野別(記憶力・思考力・図形・記号・概念…など)知能因子指数をもとに、総合的な知能指数(IQ)を測定します。
よって、どの分野に強い(または弱い)ということが明白になるため、具体的に高めるべき能力分野の発見や将来の適正についての参考資料に活用することが可能となります。

 

 

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